感性と知性に働きかける学習システムとテーマ毎の探究型学習で
才能を発揮する力を育みます！

学習塾先駆の小学生コースは、感性を育むフラッシュカードや100マス計算、空間図形パズル、そして知性を育む算数・国語のテキスト学習や読解問題など、両脳にバランスよく働きかける学習システムで、子どもたちが持つ才能に磨きをかけます。

授業の開始は暗唱とフラッシュカード、100マス計算でやる気を刺激します。その後は算数・国語を個別指導形式で学習し、勉強のやり方や目的をしっかり学んで、疲れが出る授業中盤にボードゲームで学ぶ取り組みを実施、最後には様々なテーマについての探究学習、と一回の授業で盛りだくさんの内容。様々な学習方法を取り入れることで、生徒たちは90分間飽きることなく前向きに授業に参加できます。

二学年ごとのクラス分けによって、教室内の学年差は最小限に抑えながら、高学年が授業をリードし、低学年は高学年の振る舞いから学ぶことになるので、お互いに学年を超えたコミュニケーション力が自然とついていきます。

大学入試を見据えたカリキュラムで、 プログラミングを本格的に学べる！ 自分だけの作品作りとプレゼンで表現力も育成！

学習塾先駆のプログラミングコースでは、教室数国内No.1のQUREOプログラミング教室のカリキュラムを用い、小学生から本格的なプログラミングを学習することができます。

レッスンはタイピングからスタートし、頭と指のウォームアップから始まります。その後プログラミングの学習を、個別指導形式で一人一人のペースに合わせて進めていきます。
その後、一度パソコンから離れ、ボードゲームを用いてプログラミング的思考のトレーニングを行います。
そして、最後はチャレンジコースとオリジナルゲーム作りで、ゲームのアイデアを増やしたり、それを活用する練習を行います。
また、オリジナルゲームは2か月に一回、クラス内でプレゼンを行い、人前で自信をもって話す力も身に着けていきます。

高校の情報Ⅰの知識やプログラミング検定受験、合格が可能な本格的なカリキュラムと、オリジナルゲーム作成とプレゼンテーションで、教科としてのプログラミングを越えた、理想的なプログラミング学習を提供します。

「授人以魚 不如授人以漁」
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。

ビジネスでも有名なこの言葉が、学習塾先駆中学生コースの指導方針です。飢えた子に対して、一日をしのぐだけの魚を与えるのではなく、一生食べていけるような釣りの仕方を教えるほうがずっと重要なことであり、これは勉強についても同じことです。
どんなに授業が上手な先生がいても、どんなにいい解説があっても、それだけでは成績はよくなりません。なぜなら、その借り物の知識をどのように自分のものにするか、という試行錯誤の作業そのものが勉強の本質であり、未知の問題と戦うときの力の差はここから生まれるからです。

学習塾先駆の中学生コースは、英語・数学だけでなく、原則五教科指導。週一回の通塾で五教科すべての成績を上げるので、部活や習い事に忙しい中学生でも通いやすくおすすめです。また、1教科あたりの料金もリーズナブルになっています。
学習計画は毎回の授業で本人に作成してもらうので、家庭でもスケジュール帳を広げながら主体的学習に取り組むことができます。また先駆ノート術で勉強のやり方自体を徹底的に指導し、目の前のテストはもとより、志望校合格後も予備校などに通わずにトップの成績を獲得できる勉強方法を身につけます。(高校入学後１回目のテストで１ケタ順位をとった卒業生の実績も)
毎回チェックテストがあることで、学習方法の見直しと苦手の克服がしっかりとでき、生徒本人の意識としても「塾で授業を受けるまでに解けるようにしなければならない」という目的意識で学習に取り組むことができ、学習内容の定着が圧倒的によくなります。